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習近平・国家副主席:米国側の中国ハイテク製品に対する輸出規制の緩和を期待

【新華社 北京 2月13日】 習近平・国家副主席は2月12日に米国『ワシントン・ポスト』の書面取材を受けて、中米関係、中米経済貿易協力、両国地方と人民の交流、世界協力問題などの質問は回答し,次のように述べた。

 1985年私が初めて米国を訪問した際、両国の貿易総額はたったの77億ドルで、人員交流は1万人。だが2011年、両国貿易総額はすでに4400億ドルを突破して、人員交流は300万人を上回った。

 中・米関係が健康的、かつ安定的な発展は両国に対して極めて重要で、アジア・太平洋地域および世界平和に対しても極めて重要である。
2011年1月、胡錦涛・主席が訪米した際、両国元首は相互尊重、互恵協調のパートナー関係を締結した。

 中・米は国交樹立以来、両国間貿易総額は180倍も増加。過去10年、米国対中国の輸出総額は468%増、米国に300万人の雇用創出を提供し、中国製品のおかげで、米国の消費者は6000数億ドル節約できた。

 中国・米国商会によると、2010年中国の米国資本企業は85%増益、米国の産業最適化を推進し、米国内の経済発展も促進した。

 現在、経済のグローバル化が進む中、中・米経済と貿易の相互依存、互恵協力関係はさらに深まり、経済協力の過程中では摩擦と分岐は避けられない。重要なのは、双方は平等互恵、相互理解の原則で問題を解決することである。経済貿易協力の大局に影響してはいけない。

 私達は積極的に米国企業の知的所有権保護、インバランス貿易などの問題を解決して中国の外国投資家に公平・規範・透明な投資環境を提供する。

 同時に米側が中国のハイテクノロジー製品に対する規制を緩和し、アメリカ地域で投資する中国企業に公平な競争環境を提供することを期待する。

 中・米両国は偉大な国家で、両国の人民は互いに好感と興味を持ち、相互交流や共同発展を望んでいる。中・米関係は世界により多くの平和、繁栄と発展をもたらすことを確信している。

(翻訳:宋致利)

2012年02月14日